アニコネ2026
アニコネ・ワークショップ
世界の仲間とチームを組む
2026年12月〜2027年3月、全体ワーク6回+チーム活動
チームで、テーマ「水」の学び合いや伝えたいコトの話し合い、アニメ共作と発表資料作成、メッセージ普及をおこないます。
期間中に専門家や体験者と対話や意見交換できる「アニコネ交流」が数回あります(任意参加)。
| 開催日時(全体ワーク) | 2026年12月20日(日)、27日(日) 2027年1月10日(日)、31日(日) 2027年2月14日(日)、28日(日) 各回 日本時間 17:00 開始、約 2 時間 30 分 ※全体ワークのほかにチーム活動があります ※ワークショップでの活動と「アニコネ・ショーケース」(2027年3月一般公開)をやり遂げた方には、学びと挑戦の証として「修了証明書(アニコネ修了証)」を発行します。(推薦入試やポートフォリオの活動実績としても活用できます)。 |
| 参加方法 | オンライン |
| 内容 詳しくは「ワークショップのスケジュール・内容」をご覧ください。 | 活動は5名くらいのグループでおこないます。 ●テーマ「水」の学び合い ― いろいろな観点から「水」を考えます。自分がアニメで伝えたいコトをイラストなどで伝える「ワンページャー」、講師のレクチャーやメンバーの活動紹介、調査などをおこないます。 ●伝えたいコトの話し合い ― メンバーの興味や関心からグループのメッセージを決めていきます。見るひとに伝わるアニメになるよう、「ストリーボード」の合評など、アニメ制作のプリプロダクション手法を用います。 ●アニメ共作 ― 絵を描くのが苦手でも、アニメ制作には調査・脚本・演出・サウンド作成・編集など、いろいろな役割があり、楽しく活動できます。ファクトチェックやストーリーの整合性を確認しながら、見るひとに伝わるアニメに仕上げます。みんなの気持ちがひとつになる、このワークショップでしかできない体験です。 ●発表資料作成、メッセージ普及 ― メッセージの普及方法を考えます。そして、活動の経過、メッセージの補足情報と普及法を発表スライドにします。最終日に発表と合評をおこない、3月の一般公開「アニコネ・ショーケース」に向かって改善しましょう。スライド作成や発表が好きなひとが活躍できます。 ※ワークショップのスケジュールと内容は後日発表します。 ※専門家や体験者と対話や意見交換できる「アニコネ交流」があります(任意参加)。 |
| 講師 | 荒井知恵(文化学園大学造形学部教授、手描きアニメーター、イラストレーター) 長谷川怜思(八千代エンジニヤリング株式会社 事業統括本部 国内事業部 地質・地盤部 プロフェッショナル・地質技術者、石オタク) 佐藤博昭(日本大学芸術学部映画学科等で映像教育に携わる、教員ビデオ作家/東京ビデオフェスティバル(TVF)審査委員) ※ほかの講師、ゲスト講師、大学生メンターは順次発表します。 |
| 費用 | 参加無料 |
| 準備するモノ | 次のモノは各自準備してください。 ●スマホ/タブレット/カメラ付きパソコン(いずれか2台が望ましいです) ●インターネット接続(高速回線を推奨します) ●アニメ制作に必要な道具や材料、教材のダウンロードとプリントアウト ●アプリ(ウェブ会議/チームコミュニケーション/アニメ制作用など) |
| 募集人数 | 40名。定員になり次第募集終了。 ※2026年10月1日、参加募集開始 お申し込み |
| 参加できるひと | ●日本在住の高校生・高専生、外国ルーツの15歳~18歳のひと。 ●日本語学習者(15歳~22歳くらい、居住地を問いません)、留学生。 ●部活動など、チームでの申し込みも可能です。 ●アニコネ・アニメ講習会を受講しなくても、ワークショップに参加できます。 ●すべての活動に参加していただく前提ですが、参加できない場合は相談に応じます。 |
| 日本語学習者 | ワークはやさしい日本語でおこないます。 日本語学習者は日本語でのやりとりができること。 目安は、日本語能力試験(JLPT) N3相当以上の会話力です。 ※わからないことは、事務局へメールできいてください。お問い合わせ |
| 参加申込 | オンラインで申し込んでください。 募集開始:2026年10月1日。お申し込み ※定員になり次第、募集を終了します。 ※申込フォームとオンライン・インタビューで選考します。 |
| 主催 | 一般社団法人 アニメーテッドラーニングらぼ |
| 助成 | 独立行政法人 国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金 子ども体験活動 2025年度 公益財団法人国際文化フォーラム 未来をひらく TJF助成プログラム |
| 協力 | ●アニメーテッドラーニングにわくわくしている日本語教師グループ ●武蔵野美術大学 旅するムサビプロジェクト(旅ムサxアニメーテッドラーニング) ●東京学芸大学 環境教育研究センター ●八千代エンジニヤリング株式会社 ●Animated Learning Lab、The Animation Workshop – VIA University College |
ワークショップのスケジュール・内容
全体ワークショップ(全6回)はすべてオンライン開催です。
異なる場所にいるなかまと、オンラインでアイデアを出し合いながら、「1分間のメッセージアニメ」を形にしていきます。
事前準備・・・自分のペースでスタート!
ワークショップが始まる前に、オンラインコミュニティ(Slack)で少しずつ準備を進めましょう。
| 事前準備 | 自己紹介を投稿しよう ニックネーム、部活動、好きな食べ物やハマっているコトなど、気軽にシェア! 「顔のアニメーション」を作ってみよう 身近なモノを使って、自分の「顔」のコマ撮りアニメをつくって、Slackに投稿します。 「ワンページャー(「水」のアイデアシート)」の作成 水に関するテーマについて、興味あるコト、調べたコト、考えたコトをイラストや写真を用いて「ワンページャー」(1枚の資料)にまとめます。 ワークショップの1日目に発表します。 |
ワークショップのながれ
| Day 1|12/20(日) 出会う&なかまを知る | まずはアニコネのルールや交流方法(やさしい日本語など)を知ることからスタート。 チームの仲間と顔合わせをして、事前に作った「ワンページャー」を見せ合います。 ●オリエンテーション ● アニメーションのいろいろな表現を知る ● 小グループで自己紹介&「顔のアニメーション」、「ワンページャー」の発表 ● 活動チームの発表&アイスブレイク(お互いを知ろう!) |
| Day 2|12/27(日) アイデアを深める &モヤモヤ談義 | 「1分間の映像」でメッセージを伝えるコツを学びます。 自分の得意なコトや、「日頃気になっていること(水に関するモヤモヤ)」をチームで語り合います。 ● レクチャー:「1分間の映像」で伝えられるコト ● 実習:ワンページャーをもとに、1分間のプロット(丸いストーリーボード)を考える ● なかまや大学生メンターの得意技・活動・研究から学ぶ「わたし自慢」タイム ● 身近な水の「ちょっと変だな」「もったいない」を語り合う「モヤモヤ談義」 |
| Day 3|1/10(日) 中間プレゼン① 「伝えたいコト」 | モヤモヤの理由や原因を整理し、チームとして「アニメで伝えたいコト」を決定。 中間プレゼンを行い、講師からアドバイスをもらいます。 後半はアニメの設計を始めます。 ● モヤモヤから「伝えたいコト」(自分たちのテーマ、アクション)を掘り下げる ● 中間プレゼン①:「伝えたいコト」のチーム発表と講師からの講評 ● レクチャー:アニメの設計図(ストーリーボード)の書き方、使い方 ● アニメの設計:チームの役割分担と達成目標、グループワークのスケジュール |
| Day 3 ~ Day 4の間 制作タイム | チームで連絡をとり合いながら、ストーリーボードをつくりましょう。 |
| Day 4|1/31(日) 中間プレゼン② 「ストーリーボード」 | ストーリーボードを発表し、講師からフィードバックをもらいます。 アドバイスをもとにストーリーボードをブラッシュアップし、いよいよアニメ制作へ! ● 中間プレゼン②:「ストーリーボード」のチーム発表と講師からの講評 ● ストーリーボードの改善・完成 ● 個人で進める制作作業の分担とスケジュール確認 |
| Day 4 ~ Day 5の間 制作タイム | 担当する役割(オブジェクト作りや作画、コマ撮り、音作り、発表用の資料や原稿など)の作業を自分のペースで進めます。 |
| Day 5|2/14(日) アニメのパーツを持ち寄って形にする | 各自が担当したアニメのパートや発表スライドを持ち寄り、全体の仕上げ方を話し合います。 講師からのアドバイスを受けながら、作品・発表のクオリティを高めていきます。 ● 各パート(アニメ素材・発表スライド等)の進捗確認&発表 ● 講師のアドバイス、アニメの編集・仕上げ方法の決定 ● 「伝えたいコト」、メッセージアニメを広める方法の話し合い ● 完成へ向けた役割分担とスケジュールの最終確認 |
| Day 5 ~ Day 6の間 仕上げタイム | アニメと発表スライドを完成させ、発表の段取りを決めます。 |
| Day 6|2/28(日) プレ発表会(内覧会) | メッセージアニメと発表プレゼンをお披露目! 3月の「アニコネ・ショーケース」での一般公開向けて、自分たちの「伝えたいコト」がしっかり伝わるか確認し、改善計画を立てます。 ● リハーサル&プレ発表 ● 合評(講師からのアドバイス、他チームの感想) ● チーム&全体の振り返り(「伝えたいコト」は伝わったか?「アニコネ・ショーケース」への準備計画) |
- 全体ワーク(日曜日)のほか、オンラインでのグループ相談や個人制作があります。
- 内容変更などのため順次更新します。
- 3月の「アニコネ・ショーケース」までの期間に、ゲストを招く「アニコネ交流」をオンラインで数回おこなう予定です。参加無料ですから、興味あるゲストやテーマなら参加してください。
講師・専門家、事務局
- アニメーション制作、物語づくりの専門家
- 文化学園大学造形学部 准教授 荒井 知恵(Chie ARAI)氏
- アニメーションプロダクションに勤務後、2002年よりフリーランス。
- 仕事の傍ら、フリップブック(ぱらぱらマンガ)、絵本、映像等を気ままに製作、発表を続ける。フリップブックへの愛がグループ展の企画に発展。2006年より現在まで、主に東京都内にて不定期に開催。
- http://a-nonki.net/
- 日本アニメーション協会(JAA)会員。文化学園大学勤務。
- アニメーテッドラーニング共同研究者。
- ニックネーム:のんきさん

- 映像教育・制作の専門家
- 日本大学芸術学部映画学科ほか、非常勤講師 佐藤 博昭(Hiroaki SATO)氏
- 1962年生まれ。ビデオアート、ドキュメンタリーの制作をおこなう。
- 最新作はブルースマン・コージー大内のドキュメンタリー映画『ブルースんどれい』(2021年、111分)で、全国のライブハウスで公開中。
- また、講師として各地で教員・高校生向けの映像制作ワークショップなどを行う。1995年から2005年は農業情報チャンネルを通じて、地域ビデオリポーター養成を行う。
- 「映像制作は、楽器をマスターするようなこと」を信条に、個人制作のビデオ表現を支援している。
- 2000年からは東京ビデオフェスティバルの審査委員を務め、現在はNPO法人「市民がつくるTVF」理事。
- ニックネーム:さとーさん

- 「水」と「石」の専門家
- 八千代エンジニヤリング株式会社 事業統括本部 国内事業部 地質・地盤部 プロフェッショナル・地質技術者 長谷川 怜思(Satoshi HASEGAWA)氏
- 小学校からの石好きが高じて、新潟大学・大学院にて地質学を学び、2003年に現職に就く。
- 公共性の高いインフラ整備や暮らしやすく快適なまちづくり、多様な生物が生息できる自然ゆたかな環境を保全する際、建設コンサルタントの地質技術者として、国・地方自治体・施工業者に対する技術支援や、アドバイザーとして調査・計画・設計をおこなっている。
- 東洋経済オンライン「石に人生を捧げる「石マニア」の知られざる頭の中」>>
- Brutus「石を眺めて太古の昔に思いを馳せる。地質技術者・長谷川怜思の石の話>>
- ニックネーム:はせさん(石オタク)

- 多文化コミュニケーションのプログラムアドバイザー
- 公益財団法人国際文化フォーラム シニア・プログラム・オフィサー 長江 春子(Haruko NAGAE)氏
- 日本と中国のダブル。大学での専攻を生かし日本青年海外協力隊(JOCV)の日本語教師隊員を経験したあと、現在の勤務先において近隣諸国の初中等教育における日本語教育と日本の中高校における多様な外国語教育の推進、そして互いの言語と文化を学ぶ日本と近隣諸国の青少年の相互交流プロジェクトに長年携わる。
- 近年では、日本国内外の高校生を対象とする「芸術×多文化」オンライン交流プロジェクトや、日本国内の多様な言語的・文化的バックグラウンドを持つ高校生たちが芸術表現活動を通して多文化共生のマインドを育む「パフォーマンス合宿」の企画・運営をおこなっている。
- 著書:『小春のあしあと』2021年4月、a-Nest出版>>
- 2022年4月より一般社団法人アニメーテッドラーニングらぼ 社員。
- ニックネーム:はるちゃん

- 事務局、ファシリテーター
- 一般社団法人アニメーテッドラーニングらぼ 理事 浪越 徳子(Noriko NAMIKOSHI)
- 印刷会社、翻訳会社に勤務した後、経済産業省の次世代情報処理研究開発プロジェクトに従事し、2001年より一般財団法人デジタルコンテンツ協会。
- 現在は、日本のコンテンツ産業の国際展開、VR/AR/AI等コンテンツ関連技術で海外展開を目指す企業の支援プログラムなどを担当。
- 2019年2月より一般社団法人アニメーテッドラーニングらぼ理事。アニメーションをコミュニケーションツールとして活用することに魅力を感じて活動中。
- ニックネーム:なみさん

- 事務局、ファシリテーター、プロデューサー
- 一般社団法人アニメーテッドラーニングらぼ 代表理事 伊藤 裕美(Hiromi ITO)
- 外資系企業広報を経て1999年独立。アニメーション上映・配給・権利管理と共に、カナダやデンマークのパートナーと若手クリエイターの国際活動を支援。2018年にアニメーテッドラーニングらぼを設立し、アニメーションを学習とコミュニケーションのツールに活用する「アニメーテッドラーニング」の普及に取り組む。現職、オフィスアッシュ(オフィスH) 代表。
- オフィスH 誠信の交わり―HNews http://officeh.blog.jp/
- ニックネーム:ひとさん
